『ギラギラ薬局』公演詳細。
チケット発売前ですが、お先に情報公開でーす。
発売開始になりましたら改めてお知らせいたしますので
いましばらくお待ちくださいませ。
『ギラギラ薬局』
作・演出:井上琢己
【日時】
平成30年7月7日(土)14時/20時
平成30年7月8日(日)14時
【会場】
アートゾーン藁工倉庫内「蛸蔵」
【料金】
前売り:一般2,000円/大学生以下1,000円
※当日は500円up
【チケット取り扱い】
県立美術館ミュージアムショップ/藁工ミュージアム/かるぽーとミュージアムショップ
【お問合せ】
090-7625-9674
syaka_riki2010@ybb.ne.jp
【出演】
本然 真役: 畠中 昌子
円城寺 寿子役:鍋島 恵那(劇団彩鬼)
風鈴 恋子役:加藤 春菜
一文字 光役:行正 忠義
財前 冨美男役:井上 琢己
AI役:阿野田 由紀
青葉 勢那役:中野 コナン(高知大学演劇研究会)
紋白蝶:井上 栞那
【スタッフ】
舞台装置:岡内宏道(TRY-ANGLE)
照明:日野早人(屋根裏舞台)
音響:西本一弥
制作:岡村実記/鎌倉詩穂
【あらすじ】
情熱にあふれた人生を送りたい。
その夢を実現してくれる薬局があった。
その名はギラギラ薬局。
薬局の本然真(ほんねんまこと)のもとには、円城寺寿子(えんじょうじとしこ)、風鈴恋子(かぜ
すずこいこ)、一文字光(いちもんじひかる)、財前冨美男(ざいぜんとみお)の4人が集い、クスリ
を処方してもらいそれぞれが思い描く人生を謳歌していた。
ただこの薬局と4人の間には、ある約束が交わされていた。
それは107歳まで生きること。
107歳までギラギラしながら生きるというルール。
ある日、薬局に若い刑事が訪れ、4人の人生がブレはじめるが・・・人生の炎を燃やし続ける生き方
は、どこへ向かうのか。
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