まちあるきを終えて。

改めて自分達も演劇の面白さを実感したこの取り組み。

演出の劇団プラセボ吉良君は

「昨年は、どちらかというと“人”にクローズアップしていたのですが、今年はそれぞれの時代の人が見る“まち”に視点を向けていきました。」

とのこと。

まさしく過去と現代が交錯するような感覚でした。

そんなまちあるき。

かたりべのご案内から。

しゅっぱ〜つ！

参加者の子どもも登場人物に！？

スタンバイする行正代表。

現代とは思えない様子。

まさしく過去と現代が交錯中。

そして過去へ戻るご一行。

また来年お会いしましょう。

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